2010年05月01日

Stage4の効果

先日の授業の後、イングリッシュベルの先生とのsmall talkの内容を振り返っていて、気が付いたことがありました。「わたし、現在完了形を普通に無意識に何度も使ってた!」と。その上、DMEでは未学習の現在完了進行形も口をついて出てきてました。

Stage3までは、文法に関しては特に不明な点はあまり無かったのですが、Stage4に入ると、現在完了形やら仮定法やら読むだけならなんとなく理解はできるけれど、会話では殆ど使ったことのない語法が出てきました。

そして、Stage4を勉強し始めてから、私が今まで身につけてたといえる英語の知識はStage3までのもので、英語力の向上を妨げている理由はStage4に出てくる語法を体得していないからだということを痛感しました。

DMEのテキストに、「外国語習得の成功の秘訣は、復習にあります。外国語の習得は、タイピングやピアノの練習と同様に、反射を鍛える事が最も重要です。反射を鍛える方法は、何度も復習を行う事以外にありません。」とあります。この言葉を信じることにして、ひたすら隙間時間にStage4の音読(回答はテキストを見ずに)を繰り返しました。その結果、現在完了形を体得しつつあると思えます。ただ仮定法に関してはまだまだで、Stage5に入ってもたくさんの仮定法の質問が出てきますが、すらすらと答えるには至らず体にしみついた実感は全くありません。でも、仮定法も練習を続ければ、いつかは体得できるという自信が生まれました。

余談ですが、現在進行形の理解について以前も記載したAntimoonのQ&A掲示板にかなり助けられました。今そのページを見ることが出来ないので、また詳しく書きたいと思いますが、回答者の方の意見だと、アメリカ人はイギリス人やあまり現在完了形を使わず過去形で代用することが多いそうです。例えば、「今朝、朝ごはん食べた?」と聞く際、イギリス人やオーストラリア人は"Have you had breakfast this morning?"と現在完了形を使って尋ねますが、アメリカ人は"Did you have breakfast this morning?"と過去形を使って尋ねることが多いとのことです。

これは、現在完了の概念(すなわち、"the present perfect is used for an action in the past with a result now"DMEテキストから引用)がアメリカ人とイギリス(オーストラリア人)との間で異なるからではなく、時間の概念がアメリカ人はイギリス人よりも狭いからと回答者は言っています。イギリス人は、今朝(this morning)を現在に引き続いている時間と考え、現在完了形を使いますが、アメリカ人にとっては今朝(this morning)は現在とは切り離された過去の時間と考えているので過去形を使用するということです。なるほどひらめきと思いました。









posted by Haru at 14:41| 東京 ☀| Comment(2) | DME (Stage5) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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