2010年05月22日

「個独」について

おととい急に英検一級を受験しようと思い立ち、コンビニに申し込みに行ってきました。その帰り道に、家の前にある本屋で参考書を買おうと立ち寄ったのですが一級の参考書はなかったので、仕方なく取り急ぎネットでどのような試験なのか、そして勉強方について調べていました(調べてから申し込めよ・・・、って話ですがあせあせ(飛び散る汗))。

そこで「英検一級」、「勉強方法」等、検索したところ、あるHPにたどり着きました。英語の日々、というカテゴリで彼(TOEIC990点ホルダー、英検一級1次合格者)の英語の勉強方法を公開していましたが、思わず一気に読みふけってしまいました。特に、"大原則は、英語の勉強をできるだけしないこと。そして、英語「で」勉強をすること"と"やはり語学能力は、単純化すれば「負荷*効率*量」のようなところがあり、そのどれをも上げるためには、自分の興味のあるところを「英語で」勉強するのが一番の近道なのではないかと思います"のくだりには、思わず膝を打ってしまいました。本当にそのとおりだな、と。

このブログには英語の勉強方の他にも、多数の書評を載っており、その文章力や考察力、そして書評にする本の選択からてっきり社会人の方と思って読み進んでいましたが、ブログ主はなんと21歳の法学部の学生さんでした。その後、彼のミッションステートメントを読んで、21歳でこういう事を常に自分に課していた若者もいるのだと驚嘆すると同時に自分が大学生だった頃、そして一日一日の重みを未だに実感しきれない現在の私と比べてなんて真摯に人生に向かい合っていた人なのだろうと思わずにはいられませんでした。


個独のブログ―ある法律学徒の英語と読書な日々

個独のブログ―ある法律学徒の英語と読書な日々

  • 作者: 伊藤 康祐
  • 出版社/メーカー: 三五館
  • 発売日: 2010/02
  • メディア: 単行本





posted by Haru at 15:25| 東京 ☀| Comment(2) | 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この人の話、どこかで知ってた…と思いつつ、リンクをたどっていって、ようやく本の書評のページに辿り着きました。
ご両親がブログの記事をまとめて出版されたという記事を、新聞で読んだのを思い出したのでした。
まだまだ若い彼が、人生を駆け抜けるように過ぎていき、ご両親がその足跡を辿っている…切なくなります。
日々を大事に過ごしたいですね。
Posted by sazaehan at 2010年05月23日 10:12
コメントありがとうございます。sazaechanさんは、この方の事をご存知だったのですね。

>>日々を大事に過ごしたいですね。
本当にそうですね。英語で"Have a great day!"ってついつい決まり文句のように言ってしまいますが、素敵なフレーズだなと感じます^^。

それにしても彼のブログを読んで、文章の力の大きさを改めて思い知りました。文章を書いているその一瞬の書き手の思いは、永遠に文章に閉じ込めることができ、その思いが強ければ強いほど、読み手の中に植えつける事ができると。そして、彼の人生の一瞬一瞬が再度、読み手の中で生を吹き返す事が出来るのは素晴らしいことだなあ・・・と感じました。
Posted by haru at 2010年05月24日 18:49
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