2011年09月22日

トワイライトとボキャブラリの関係

昨日は雨風がひどくなってきたので、電車が止まることを危惧してお昼過ぎに早退させてもらいました。
先日傘をなくしてしまい、仕方なくビニール傘で出社し強風であっけなく壊れてしまいましたが、折りたたみ傘を持参していたので何とか帰ってきました。とにかく強い風、ななめに降り注ぐ豪雨で前へ進むのがやっとでした。帰宅してニュースを観ていたら、帰宅指示が出た会社として夫の会社が挙げられており、間もなく夫が帰宅し、一安心して、夜の8時には寝てしまいましたダッシュ(走り出すさま)最近起きている時はつわりで毎日船酔い状態で、寝ている時だけが安堵の時です。

なので勉強はお休み中ですが、電車の中でトワイライトの原書は相変わらず読んでいます。そういうとすらすらと何の苦もなく読んでいるみたいに思われるかもしれませんが、実際は電子辞書を引き引き四苦八苦して読み進めています。周りの「おとなしく日本語訳読んどけ」という視線が痛いです(考えすぎ?)。

予備知識なしで読み始め、やっと第一巻を読み終えますが、分からない単語がたくさんあり結構苦労しました。分からない単語は読み飛ばしてもだいたい全体の意味はわかるのですが、そうするとあらすじだけ追っているような読み方になってしまい、せっかく面白い本にめぐりあったのにそれじゃもったいないかなと思ってしまいます。

例を挙げると・・・

主人公の高校生ベラがやっと吸血鬼である同級生エドワードに対する愛情を自覚したシーンですが、

I was unconditionally and irrevocably in love with him.

と書かれています。"in love with"「愛している、惚れている」というフレーズは知っているので、ベラちゃんもやっとエドワードが好きって自覚したのね、ということは辞書を使わない段階でわかります。

そのまま読み進めても意味は通りますが、分からない単語(フレーズ)を辞書で調べ"unconditionally and irrevocably"は「無条件かつ取り返しがつかないほど」という意味と分かってやっと、吸血鬼であるエドワードを愛し続けていくことに対するベラの覚悟やその後の苦難を乗り越えられるほどのベラの愛情の深さを知ることが出来る気がします。

しかし、トワイライトって小学校四年生〜向けなのですねあせあせ(飛び散る汗)自分のボキャブラリーの少なさを痛感させてくれる本でした。DME等を通じて、Active vocabulary(理解できて自分でも使いこなせる語・DME/TOEICレベル)の習得には努力しているつもりですが、映画・本をきちんと理解したいのならPassive vocabulary(会話では使わないけど、見たり聞いたりすれば意味が分かる難しめの語)もできるだけ増やさないとな、と思いました。日本語でもPassive vocabularyとして理解している単語はたくさんあるので(凋落、自明の理である、など)、無理してactive vocabularyにする必要もないし、とりあえず見てわかる位になるよう読書を通じて勉強していきたいと思います。







posted by Haru at 05:43| 東京 ☀| Comment(6) | 英語の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。うわ〜、haruさんでも電車で辞書ひきひきですか....。一文見ただけでも私には無理ってわかります。絶対に原文から入るべきだと思います。私が読むと、あらすじ完璧に分かってるので、勉強にならないと思います。映画見たから、情景が全部浮かんでしまうし......。小説の醍醐味の妄想ができなくなりますよね。
Posted by appy at 2011年09月22日 08:41
appyさん、こんにちは〜

amazonの評価に「英語が簡単」と書いてあったので読み始めましたが、私には難しかったです(-_-;)ただ会話文は分かりやすかったです。でもとっても面白かったです!紹介していただき感謝です☆最後の方はハラハラドキドキで辞書どころじゃなかったので、new moonに進む前にもうちょっとちゃんと読み直してみようかと思っています。

映画の方が凄く勉強になる気がします(^o^)特にappyさんみたく何度も繰り返して観ていると、言い回しはもちろん発音・アクセントのとてもいい勉強になりそうです。ベラも小説を読む限り、全然ギャル語を話してないので大人の女性でも違和感ないセリフがたくさんありそうです。私も映画を観るのを楽しみにしていたのですが、ものすごく恥ずかしいのですが、流血シーンとか暴力シーンがとても苦手なので、観れないかもしれないです・・・。ジェームスvsベラのシーンとかあるので(^_^;)
Posted by haru at 2011年09月22日 19:05
haruさん、もう読み終わったんですか〜。そして続けて読むという意欲......すばらしい!

たしかに映画を何度も見るのはいい勉強になりますよ。エドワードのグッとくるセリフは耳について離れません。new moonではジェイコブくんが胸キュンなので超ご期待!

ところで、エドワードは100年前に生まれたので、時々古臭い言葉を話す.....と小説にありましたが、これは、今のスラングは使ってない...ってことなんでしょうか。
ジェイコブは口が悪いので、スラング連発してますが、エドワードの言葉は教科書英語と捕らえていいんでしょうかね。
Posted by appy at 2011年09月23日 10:20
appyさん、

「トワイライト」だけでも同じ単語が何度も出てきているので、次の本になったら単語を少しは覚えていて読むの楽になるかなと淡い期待を抱いています(^_^;)本当は市販の単語集なので勉強するのがいいと思いますが、頭に入らなくて・・・。

映画は絶対勉強になりますよね!英語がすごく上手な人で映画を何度も繰り返し観てセリフを覚えたという人って多いですものね。私もたぶんジェイコブ派だと思います。胸キュンなのですね!楽しみです〜♪そしてなにげにチャールズが気になります。幸せになってほしいです。

エドワードのイントネーション(cadence)や言い回し(phrase)が100年くらい前の小説のようだ、みたいな記述ありましたね。スラングは使ってないのかもしれませんね。それから表現がとってもロマンティックというか甘〜いのでそのことも指しているのかもしれませんね。余談ですが、ダニエル先生が"play truant"はイギリス英語でフォーマルだ、アメリカではplay hookyって言うよ、と言っていたので「トワイライト」ではベラは"ditch class"と言っている、と伝えたらそれはスラングだよ、と教えてもらいました。
Posted by haru at 2011年09月25日 09:51
おお〜そうなんですか....。100年前の小説のようなんですね.....っつうことは、そのまま覚えたら変なセリフもあるわけですね。その辺がわかりませ〜ん。
ちょっと、ちゃんと覚えてないのですが、エドワードが「君は、僕にとっていわば、特別なヘロインのようだ....」な〜んて、(日本語ですみません)
これこれ、こんなこと言われたら、グッっと来るじゃあないですか! あ!すみません、一人で盛り上がってしまいました。

ダニエル先生って、なんか笑えますよね。piroさんもよく記事書いてくださってて、読むのが楽しみで、読むたびに一人でゲラゲラ笑ってます(^◇^)
haruさんとpiroさんが言うように、きっと、いい先生なんだ....と思います。
Posted by appy at 2011年09月26日 12:38
appyさん、
>「君は、僕にとっていわば、特別なヘロインのようだ....」
ほんと、こんなこと言われてみたいですよね〜。私は、トワイライトの最後の方で、ベラがプロムに来ていたジェイコブ君に「誰か好みの女の子いた?」と聞いて、ジェイコブ君が溜息をついて、"yeah, but she is taken"がかなりツボでした。ベラちゃんったら罪な女ですよね〜。映画もう観ちゃおうかな。中盤でベラとエドワードがラブラブすぎて、電車の中で恥ずかしくなっちゃって本を床に投げつけたくなりました。私が一番恥ずかしいですね。

トワイライトではないですが、今日yahoo newsでほしのあきさんと結婚した三浦騎手のブログの発表文を読んで飾り気のない朴訥な文から愛情や決意がにじみ出ていて素敵な二人だなと思わず感動してしまいました(*^_^*)

ダニエル先生って面白いですよね。はっきりしているけど人が良くて、家族の話題が多いので、きっとかわいがられて育てられた人なんだなと思います。ダニエル先生とpiroさんのトーク、聞いてみたいですよね〜。
Posted by haru at 2011年09月26日 20:15
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